手品の種明かし・切断編
人間が箱に入り、箱を切断（3等分くらい）し、切断した箱をそれぞれ別の場所に移動しても、顔や手や足が箱の穴から出てくるという手品。
こちらの種明かし動画も有名な動画サイトにありました。
動画では、まずはじめに普通の箱で手品をやって、その後は透明のケースを使って種明かしをしていました。
人が入って移動できるスペース、これがステージ上に置かれ、その上に箱がおいてあるという仕掛け。
文章で説明するとわかりにくいですが、そのスペースを移動しながら、ばらばらになった箱から顔や手や足を出すという手品です。
なせか、登場シーンで男2人が激しく踊っていました。
踊っていることに意味があるとは思えないのですが、簡単な手品なので、そういう余計な？演出も必要なのかもしれません。
この動画では、男性2人でやっていましたが、やはり箱に入るのは女性の方がいいんでしょうね。
男性だと移動するのが大変ですよね。やはり、今回は、小柄な男性が切断される（移動する）役でした。
この手品だったら、簡単なので、私たちにも出来ると思います。
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